社会や職場で、よく性の話をする僕が言いたいこと。
はてなのTOPに出ていた記事でとてもおもしろかったので僕も、僕なりの考えを書きたいと思います。
タイトルにも付けましたが僕は職場でも、飲み会でも、合コンでも、友達にも、あらゆる局面で性について語ります。
きっと中には憤慨して、「あいつマジきもいわ!きもマジ!!」と思われていることもあったでしょう。きっと。
かんどーさんもおっしゃっているように"嫌がる人"がいる場合は性について話すのはよくないことなんでしょう・・・。
でもね。
それでもね。
そういう人にほど、エッチなことを語りたくなってしまうんですよ!!
誤解を招く書き方してしまいました。 すみません。
僕は決して性の話に対して嫌悪感を持っている人に嫌がらせで卑猥な言葉をシャワーのごとく浴びせたいわけではないのです。
性の話がダメな人にも楽しんでもらえるような、エッチな話がしたいんです。
たとえば、ほとんどの女性は
「マジ、あの子おっぱいでかいよなー!絶対いろんな男に揉まれてるよー」
こんな中2みたいな話をする男性は嫌いだと思います。 女をなんだと思ってんだくそハゲデブ男!!と
けれど
「彼女の2つの頂きには、いったい何人の登山家が挑戦したんだろうか」
オブラートに包むことによって卑猥な言葉も、勇敢な冒険家のようになります。
時と場合、相手の表情や感情を読み取って性の話をすれば必ず分かり合える日がくると僕は信じています。
さ、ガールズバーに行ってエッチな話してこよ!
こんなブログを書いています。